Josh Life Journey

海外旅ブログ 17ヶ月のラテンアメリカ(旅行中)・その他世界一周に必要な情報まとめ・情シスでの経験・解決法

IT-2 2017/08/22 執筆

ドメイン参加をバッチで行う方法

Windows7,8,8.1 64bitにて動作確認済
IT-1-3

バッチ

    @echo off wmic ComputerSystem WHERE name="%computername%" CALL JoinDomainOrWorkgroup Name="DomainName" Username="UserName" Password="PassWord" FJoinOptions=3 echo パソコンを再起動します。
    pause rem 1秒後に再起動 shutdown -t 1 -r exit

赤文字を環境に合わせて置き換えてご使用下さい。
DomainName:ドメイン名
UserName:ユーザ名
PassWord:パスワード

・バッチは「管理者として実行」します。
・コンピュータ名を変更した場合、再起動が必要なので再起動コマンドも入れています。
IT2-1IT-2-2

IT-1 2017/08/21 執筆

コンピュータ名をバッチで変更する方法

Windows7,8,8.1 64bitにて動作確認済
IT-1-1

バッチ

    @echo off wmic computersystem where name="%computername%" call rename name="PCNAME" echo パソコンを再起動します。 pause rem 1秒後に再起動 shutdown -t 1 -r exit

赤文字を変更したいコンピュータ名に置き換えてご使用下さい。
・バッチは「管理者として実行」します。
・コンピュータ名を変更した場合、再起動が必要なので再起動コマンドも入れています。
IT-1-2

IT-1-3

対話形式

    @echo off rem ユーザ入力 set /p INP="コンピュータ名を入力して下さい >" echo コンピュータ名を%INP%に変更しています rem PC名変更 wmic computersystem where name="%computername%" call rename name=%INP% echo パソコンを再起動します。 pause rem 1秒後に再起動 shutdown -t 1 -r exit

前者の対話型バージョンです。

2017/08/24 執筆
全国のアトピー性皮膚炎で苦しんでいる方々の少しでも情報提供になればと思います。

初診 経過初日 4/21

この病院には皮膚科とアレルギー内科があり、私は皮膚科を受診しました。
そして先生にこれまでの経緯を相談し、こう伝えた。

私:「ステロイドで抑えるだけではなく完治する方法は無いですか?」
先生:「完治はできないが限りなく再発しないような治療法があります」

この瞬間「なんでもっと早く来なかったんだ」と後悔しながら、
治るのかと希望で一杯でした。

皮膚炎の治療法


皮膚炎の治療方法は2種類有り、
症状が出たときに治療する「リアクティブ治療」
症状の出る前から予防的に治療する「プロアクティブ治療」

前者は冒頭で述べた再発した後でステロイドで抑える方法で、
そして後者はこの時点まで知らなかった。

プロアクティブ治療


症状が出ている部位(過去に出た部位も)ステロイドを塗り、症状が治まったとしても、
継続してステロイドを塗り続け、ゆっくり量を減らしていくこと。

見た目は湿疹が出ておらず治っているように見えても、
皮膚の下で炎症が燻っている様な状態になっている、とのこと。

なので数ヶ月の継続した治療期間がかかります。


今回の薬の塗り方・処方された薬

MD-2-1

頭  :アンテデートローション 1日2回
おでこ:アンテベートクリーム 1日2回
上半身:アンテベート軟膏 + ヒルドイド軟膏 1日2回
下半身:アンテベート軟膏 + ヒルドイド軟膏 1日2回
常用薬:ザイザル 1日1回

掛かった費用

◇診察1回目
診察:7100円
薬 :4960円
◆累積
診察:7100円
薬 :4960円

MD-1 2017/08/21 執筆
全国のアトピー性皮膚炎で苦しんでいる方々の少しでも情報提供になればと思います。

アトピー性皮膚炎

私は小さいときからアトピー性皮膚炎持ちで、よく皮膚科に通いました。
その度にステロイドを処方され、
湿疹が出る → 塗る → 治まる → 塗らない → 再発 → 塗る → 治まる・・・のエンドレス。

MD-1-1


かなりの町医者に掛かりました。
いい皮膚科がいると聞き、河内天美にある皮膚科や離れた病院にも通ったが、
結果は同じく、症状の出ているところにステロイドを塗ってください。

私「完治はしないですか?」
先生「これは体質だから一生付き合っていかないといけない」

どこの先生に相談してもこういった希望の無い回答しか返ってこなかった。
恐らく皮膚科に通われている大半の人がこの対応を受け、落胆としていると思います。
しかも診察・薬代も馬鹿になりません。
私の場合、一度の診察で薬代が5000円ぐらい掛かっていた。

そんな中2016年末ごろから皮膚の調子がすこぶる悪なり。
全身に赤み・痒み・乾燥の症状が出始めた。
痒みは夜中眠れないほどかゆく、毎晩全身をかきむしっていました。

これではいけないと思い改善を試みました。

ボーディーローション

まず人生初のボーディーローションデビューをしました。
色々ネットで検索し、どのローションがいいか検討した結果
キュレルを選択。

リンク予定

使用後1週間程度で、乾燥はかなり改善され痒みも軽減しました。
しかし赤みは消えることはありませんでした。

日本酒風呂

次にネットで調べた日本酒風呂を試しました。

試した日本酒はこちら

鬼殺し リンク予定

においが気になったりとネットに書かれていましたが、
私的には特に気になりませんでした。

何度か使用すると白いゴミのようなものが大量に浮き始めるのですが、
日本酒の何か?なのか、汚れが取れて?浮いているのかわかりませんが何か浮き始めます。
1、2度浮いたのを確認しましたが、それ以降は出なくなりました。

こちらもボディーローションと同時期に使用し始めたので。
はっきり効果は明言できませんが、
始めてからさらに肌の調子は回復したように思います。

しかし痒みはやはり残っており、肌の赤みも完全に取れませんでした。

大きい病院へ・・・

いくら何をやっても改善されないので、
祖母が皮膚炎になったときにお世話になった病院で診察してもらうことにしました。
それまでステロイドはもらって塗って引いてはいましたが、

「根本解決できないか?」の希望を持ちながら・・・

羽曳野市にあるアレルギー医療センター大阪はびきの医療センターに行ってみた。
(17/4/21 ブログは後から書いてます)

MD-1-3

※皮膚科は別の病院からの紹介状が無いと診察してもらえません
MD-1-4


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