IT-10 2017/9/21 執筆

②「有効」を選択
③ここにゾーンの割り当てを入力して下さい欄の「表示」を選択
④追加したい信頼済みサイトを入力
値の名前:URL 例msn.com
値:2 (信頼済みサイト)

※注意
PCに適用されると、今まで追加してたサイトURLが全て上書きされてしまいました。
ローカルで追加したい場合にできないので使い勝手が難しいところかもしれません。

※17/12/14追記
GPOを解除すると上書きされる前に追加したWebサイトが残っていました。
ActiveDirectoryでIEの信頼済みサイトを設定する
Windows Server 2012 R2
Windows7,8,8.1 64bitにて動作確認済

グループ ポリシー(Group Policy)設定箇所
◆グループポリシー管理エディター
コンピューターの構成
└ポリシー
└管理用テンプレート:ローカルコンピュータから取得したポリシー定義・・・・・
└Windows コンポーネント
├・・・・・・・・
├Internet Explorer
├・・・・・・・・
├・・・・・・・・
├インターネット コントロール パネル
├・・・・・・・・
└セキュリティページ
※ユーザの構成でも可能
①セキュリティページフォルダを選択し、サイトとゾーンの割り当て一覧」を変更├Internet Explorer
├・・・・・・・・
├・・・・・・・・
├インターネット コントロール パネル
├・・・・・・・・
└セキュリティページ
※ユーザの構成でも可能
②「有効」を選択
③ここにゾーンの割り当てを入力して下さい欄の「表示」を選択
④追加したい信頼済みサイトを入力
値の名前:URL 例msn.com
値:2 (信頼済みサイト)

※注意
PCに適用されると、今まで追加してたサイトURLが全て上書きされてしまいました。
ローカルで追加したい場合にできないので使い勝手が難しいところかもしれません。

※17/12/14追記
GPOを解除すると上書きされる前に追加したWebサイトが残っていました。
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